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ジェンスター開発計画は生態系を破壊する 元環境省研究員が警告

2008年10月2日   ICASスタッフ  

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元BC州環境省研究員の生物学者が、州南部のミッション地区に立地する大規模な住宅開発計画に対して警告を発し、同開発は同地区特有の生態系を破壊するものだと述べた。 「カリフォルニア州からからBC州南部にかけて唯一のタイプの生態系、と言うのは(都市圏にあるものとしては)最大規模のサケの移動があるのです」とM・ローズノウ博士は語る... [続きを読む]

BC州の養魚場規制権は、連邦憲法違反と活動家

2008年10月1日   ICASスタッフ  

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BC州民数百名が野生サケの稚魚のスポンサーになった募金を資金とする起訴をうけて、BC州政府の養魚場を規制する権利の合法性が、州最高裁判所で審議される予定だ。 環境保全活動家の生物学者A・モートンさんと弁護士は、連邦政府が20年前に調印した当州の養魚場の規制・管理を譲渡する覚書が憲法違反だと主張する意向だそうだ... [続きを読む]

連邦自由党、松くい虫対策の公共投資と林業サミット開催を公約

2008年9月19日   ICASスタッフ  

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連邦自由党は今後4年間をかけて、カナダ林業の将来を確実なものにするため、拡大する松くい虫被害対策に2億5000万ドルを投入することを公約として掲げた。前閣僚で現在選挙活動中の自由党ウジャ?ル・ドサンジ氏は、松くい虫によってBC州及びアルバータ州の森林地帯は長期に渡って深刻な被害を受けており、カナダ西部の林業の破綻や山火事発生の恐れがあり... [続きを読む]

BC州、続く高気温で火災注意報が

2008年8月19日   ICASスタッフ  

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去る4月火災頻発シーズンに入って以来、バンクーバー島と本土で消防士たちが数百件もの山火事や野火と闘ってきたが、みんな歓迎している現在の高気温がこのまま続くと火災の危険も増加すると州政府当局が警告を発した。 「現在、BC州の<危険度>は低から中レベルですが、数日暖かい気候が続いただけでも危険度度に影響するので... [続きを読む]

日照りと乾燥が続くBC州の夏

2008年7月24日   ICASスタッフ  

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日照りと乾燥状態が続いているBC州だが、少なくとも土曜日までは雨天の予報が依然とない。「今はちょうど乾期の真最中です。今後も気温は例年並みの20℃台前半から半ばの範囲にとどまりますが、乾燥気象は続く模様です」とCBCニュース気象担当のC・マーティンさんは月曜日に語った。 マーティンさんによると、去年の7月も乾燥気象だったものの... [続きを読む]

バンクーバー市議会議員がペットボトル飲料水排除を提唱

2008年7月22日   ICASスタッフ  

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バンクーバー市議会議員の一人が、市営各施設におけるペットボトル飲料水の販売禁止を提唱している。同議員T・スティーブンソン氏は、7月21日の市議会の議題にこの提案がのぼるよう動議を提出した。提案で同氏は、バンクーバー市の各施設でのペットボトル飲料水の販売を禁止すべく次の理由を挙げている。廃棄プラスチックボトルの80%が最終的には埋立地に棄てられる... [続きを読む]

一匹のベニザケがもたらす コキットラム回遊復活のかすかな希望

2008年7月22日   ICASスタッフ  

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実に100年ぶりにたった一匹のベニザケが産卵回遊でバンクーバーのすぐ東の湖に戻ってきたそうだ。だがその一匹も、<終点>まではトラックで運ばれざるをえなかった由。性別は不明の<独り者>ベニザケは、先週水曜日にコキットラムダム下流で網かかっているのを発見され、金曜日にコキットラム湖に放流される予定。しかし同湖に<帰還>すれば... [続きを読む]

キャンベル川河口で、養殖サケ3万匹が流出

2008年7月7日   ICASスタッフ  

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先週週末、一隻の網漁船が、逃げた養殖サケ3万匹の一部分でも捕獲できたらとキャンベル川河口の北フレデリック・アーム海域を巡回していた。今回のケースは、BC州の最大水産物養殖業者、マリーン・ハーベスト・カナダ社にとり最大規模の<養殖魚流出事件>となる。 この事件は、北太平洋海域原産以外の魚介類の養殖を全て閉鎖コンテナ内で行うべき... [続きを読む]

リットンの森林火災150カ所 消火作業員を増員

2008年7月4日   ICASスタッフ  

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高気温と風のため更に広がる可能性を見越して、BC州カムループス市南西の地域で発生し150ヵ所にも及んでいる森林火災で消火活動にあたる消火作業員が数十名増員される事となった。 通称<ジャッカス山の火事>の位置は、南部内陸地の同市の南西約100キロ、フレイザー渓谷内リットンの南だ。山火事は日曜日、火災が発生したキャンピングカーが発火点となり広がったもの... [続きを読む]

ブルーベリー農業が危機に直面

2008年6月26日   ICASスタッフ  

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多くのブルーベリー(コケモモ属の実)農場にとり、事態はもう取り返しがつかない。今後どれ程日光に恵まれたとしても、今季は数十年ぶりの凶作になる模様なのだ。 「収穫がこんなに遅れるのは、憶えている限り今年が初めてです」と語るのはアボッツフォード市ウエストベリー・ファームのP・ベイン氏だ。「最初の2週間分損をするでしょう... [続きを読む]

BC州の由緒ある橋脚が再公開に 03年の山火事後閉鎖

2008年6月26日   ICASスタッフ  

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BC州ケロウナ付近のマイラ渓谷州立公園名物の鉄道用橋脚が日曜日、2003年夏木造の橋脚12本が山火事で焼失して以来初めて一般公開となった。同日午後、渓谷を抜けて歴史的由緒ある橋脚を渡る記念ウォークに約7千名が参加した。 「やっと作業が終わりました。予定が達成できてほっとしていますし、爽快な気分です」とマイラ峡谷修復委員会のK・キャンベル氏は語った... [続きを読む]

マツクイムシの被害で高まる森林火災の危険

2008年6月23日   ICASスタッフ  

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マツクイムシの伝染病で枯死した枯れ松に覆われたBC州北部の山々で高まる森林火災の危険を地元住民が懸念している。BC州先住民森林審議会会長のL・トーマス氏は、BC 州北部の人里離れた村100以上を保護するために政治家たちは直ちに行動を起こすべきだと訴えている。 同氏はこの程CBCニュースに「一度でも視察にくれば... [続きを読む]

ケローナで旧橋の廃棄<浮き箱>を沈める計画に 反対の声が

2008年6月16日   ICASスタッフ  

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ケローナ市の廃棄された旧い浮橋のコンクリート製<浮き箱>を水底に沈める計画が、環境保護主義者らの間で懸念の的となっている。半世紀以来オカナガン湖に架かっていた同市名物の旧浮橋が、3週間前の新設浮橋の開通により、現在解体作業により処分されつつあるのだ。 すでにヨットなどが自由に通行できるよう作業員がスチール製の橋げたを除去し始めた... [続きを読む]

サレー市のビーバー捕殺認可に 動物愛護家たちが激怒

2008年6月9日   ICASスタッフ  

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 クーガークリーク・パークの池近辺の住民を洪水から守ろうとビーバーの捕殺を認可したサレー市に対し、動物愛護活動家たちが怒りを表している。  市の土木工学課排水担当者C・バロン氏によると、市は動物を捕殺する特別許可を州政府から得ているそうだ。この許可のもとに水曜日朝、係員がクーガークリーク(川)中のビーバー・ダムを撤去し... [続きを読む]

高燃費車を減らそうと 州政府が無料パスや自転車を提供

2008年6月6日   ICASスタッフ  

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BC州政府は道路上の高燃費車を減らす諸対策に予算1500万ドルを割り当てている。 水曜日発表された、向こう3年間で空気の質を向上させる目標のクリーンエアー計画の一環として、州政府は、新車を購入して高排出ガスの車を廃車にする者に、公共交通機関の無料パス、自転車や報奨金を提供することになった。 車と軽量トラックで1992年型以前の車両で... [続きを読む]

アルバータ州 マツクイムシ退治に5500万ドルの資金追加を決定

2008年5月6日   ICASスタッフ  

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アルバータ州政府は、マツクイムシ(mountain pine beetle)退治の為、緊急準備金から更に5000万ドルを追加、総計5500万ドルの援助金を本年度割り当てる旨を決定したと表明した。アルバータ州の持続可能資源開発省によると、退治作戦は、すでに枯死した木々の撤去に重点がおかれる。枯死した木1本ずつに... [続きを読む]

BC州で電動自動車に青信号?

2008年5月1日   ICASスタッフ  

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どうやらBC州の道路で電動自動車を目にする事が増えそうだ。BC州政府の気候変動対策案により、環境にやさしい自動車を選択し易くなる可能性が出てきたのだ。電動自動車は、ガソリンを全く必要としない。市町村が「イエス」と賛成すれば、電動自動車は州中で運転が可能になる。現在はトラクターと同様に低速車両に分類されている電動自動車だが... [続きを読む]

BC州沿岸の森林保全計画はどこへ

2008年4月4日   ICASスタッフ  

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BC州政府は2006年に取り決めたグレートベアレインフォレスト(温帯雨林)保護のための計画を期限である2009年3月末までに実施できそうにない状況だと、環境保護団体「フォレストエシックス」のバレリー・ランガーさんは話す。グレートベアレインフォレストとは、BC州沿岸の北部から中央部750kmに渡る地域で... [続きを読む]

国際エネルギー節約運動<アース・アワー>にカナダ各都市も参加

2008年4月2日   ICASスタッフ  

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土曜日、気候変動への関心を高める世界的キャンペーン、恒例の<アース・アワー>に今年も参加したカナダ各都市では土曜日のよる照明が消された。モントリオール、トロント、バンクーバーなど大小約150の都市や町で、夫々現地時間の午後8時から60分間、消灯すること多くの住民たちが誓約していたもの。トロントでは指定時刻が近づくとネイサン・フィリップス広場で行われた消灯式でミラー市長がスイッチを切って庁舎の明かりを消し... [続きを読む]

3月のバンクーバーに雪降?

2008年3月27日   ICASスタッフ  

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昨日午後、都市部に突然降り出した雪と激しい雷雨により、バンクーバー・ダウンタウンに外出していた人々は、一時的な雨宿りをする場所を捜し求めることとなった。寒気による強風がダウンタウンを吹き抜け、午後4時を過ぎたころ非常に暗い雲が雪あられを降らし、多くの車体は薄く積もった固い雪で覆われ、さらにスタンレー・パーク・コーズウェイへの入り口も... [続きを読む]