Bライン謎の化学物質事件続報
2004年5月27日 ICASスタッフ
25日午後1時頃に起きたバンクーバーの快速バス、Bライン98番線の車内に置かれた謎の物質により、気分の悪くなった運転手をはじめ20人近くが検疫を受けた事件はいまだ謎に包まれている。当初、謎の物質は殺虫剤の成分であると見られていたが、予備検査で松葉か松かさの成分と一致し、単なる植物らしい。この物質がどのように車内に置かれたかはまだ明らかになっていないが、警察では怪しい人物を特定している。この男はグランビル通りと49番街で下車する際に運転手と会話を交わしており、乗客の一人が、男が「今日の具合はどう?」と尋ね、運転手が「いいね」と答えると、「それも長くは続くまい」と言ったのを聞いたことを証言。この男が下車した後で運転手や乗客に車内に置かれた謎の物質への反応が出始めたと見られている。同運転手は26日朝になってもまだ体調がすぐれずこの男との会話に関するインタビューにも応じることができない状態であったという。
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記事翻訳者
| 名前 | ICASスタッフ |
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| プロフィール | ショウ・ケーブルテレビ社のマルティカルテュラル・チャンネル(CH.109)を通して、バンクーバーを中心とする周辺都市・地域で、日本語テレビ放送を制作及び放送、また各種文化事業に携わる。 バンクーバー情報満載のメープルタウンとバンクーバーSNSシロップタウンも制作。 |

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