宝くじ数百万ドル当選を1年間ひた隠しに
2008年7月31日 ICASスタッフ
宝くじで大当たりしたら黙っていられないのが普通の人間。ところがP・デュショップ氏は昨年8月大枚360万ドルに当選した際、すぐに名乗り上げて賞金を受け取ろうとはしなかったのだ
BC州メープルリッジ市の不動産業者の同氏24歳は、LOTTO 6/49の当たり券を貸金庫に保管し、母親だけにその事を伝えた由。去る月曜日ついに賞金の小切手を受け取った同氏いわく、「じっくり考える必要があったので、それが一番いい方法だと思ったのです」。
冷静で思慮深いデュショップ氏は、なんと恋人にも当選のニュースを1年近く秘密にしていた由。しかも彼女はその事をテレビのニュースで知ったそうだ。「本当におかしかった。ニュースを一緒に見ていて<アレッ、いまの見た>ってとぼけたら、信じられないという表情で画面に目が釘付け」と彼は得意顔。
成り立てホヤホヤの百万長者が生涯の伴侶となる人から当選の事を隠し通すのは結構大変だったそうだが、ヒントも幾つか与えていたと自己弁護する。「1年以内にすごいことが起こるよ、とは言いました。それがボク流の伝え方なんです」由。
辛抱の1年間、その代償も安くなかった。10万ドルにもなったろう利子を得る機会を失ってしまったのだ。でも賞金で人生の進路がどう変わるのかをじっくり考え抜く時間をかける価値はあった、と同氏。「千ドルもらったらてもうれしいで済むけど、350万ドルとなると人生は大きく変わってしまいます」由。
どこか暖かいところで休暇をとる予定の同氏だが、その後は仕事を続ける予定だそうだ。
関連記事:
- None Found
記事翻訳者
| 名前 | ICASスタッフ |
|---|---|
| 連絡先 | 604-777-7200 |
| プロフィール | ショウ・ケーブルテレビ社のマルティカルテュラル・チャンネル(CH.109)を通して、バンクーバーを中心とする周辺都市・地域で、日本語テレビ放送を制作及び放送、また各種文化事業に携わる。 バンクーバー情報満載のメープルタウンとバンクーバーSNSシロップタウンも制作。 |

コメントする