RCMP警察官、高速運転での致死事故で告訴に
2008年4月30日 ICASスタッフ
BC州、バーナビー駐在の連邦警察(RCMP)警察官が、昨年10月キングス・ウェイ、ロイヤル・オーク両通りの交差点で発生した衝突事故における致命人身事故を起こした危険運転2件で告訴された。ペティナ・コスチューク巡査はアルバート・ハチュウスキさん(27歳)とコウヨウ・ウォルター・ハラさん(26歳)両人の死亡の責任を問われ告訴されたもの。両人共10月31日早朝、乗っていた車に警察のパトカーが激突してまもなく死亡した。バーナビー警察では同刑事事件の他、同容疑者の品行に関しても調査を開始、バンクーバー市警に今までの捜査の見直しをするよう要請したと、RCMP広報官A・ムルヴヒル巡査は月曜日述べた。同巡査によると、事故以来休職しているコスチューク巡査に、後日法廷に出頭するよう召喚状を発行したそうだ。広報官声明文によると、トラウマを受けた同巡査、衝突事故でうけた負傷からは回復しつつある。事故の当夜午前1時50分頃、同巡査を含むRCMP警察官数名が、女性が自殺を企てているとの通報を受けて現場に向かった。キングスウェイを西に向かう同巡査のパトカーは、ロイヤル・オーク通りの交差点を赤信号で通過する際、ロイヤルオーク通りを北上していたハハチュウスキさんが運転、ハラさんが助手席のグレーのシボレー・キャバリエと衝突した。衝撃で両方の車がスピンし、止まっていたSUV車にも激突。シボレーの2人は閉じ込められ、車両事故救出装置で助手席側を切り開いて救助されたが後に病院で死亡。巡査とSUV車の運転手も病院に搬送されたが命に別状はなかった。
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