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B.C州の部族がペッパースプレー事件に怒りを表明

2007年7月4日  ICASスタッフ  

先住民コミュニティの祝賀イベントが、若者を阻止しようとした警官によるペッパースプレー使用に終わった事件をめぐり、バンクーバーの北西にある町セシェルトの先住民父兄数名がRCMP(連邦警察)に訴状を提出すると表明した。事件は月曜日、バンクーバー市のサッカー・トーナメントで最優秀賞を獲得したセシェルト青少年チーム二組が<凱旋>した夜にて発生した。車に分乗してクラクションを鳴らしながら入場するのが勝利を祝う伝統と父兄は主張している。しかし警察では、荷台に10人の若者を乗せた軽トラックを停めるため実力行使はやむをえなかったとし、としトラックの運転手が逮捕に抵抗したのでペッパースプレーを使用したと述べた。運転手トロイ・マイヤーズ氏の妻シャノン・フィリップスさんは、赤ちゃんを抱いたまま夫の側に行ったそうだ。「警察は夫にスプレーを吹きかけ、私が“何してるの?”とたずねた際に私とカデン(Kaden)にもスプレーを浴びせかけました、しかも何度も」と訴えた。セシェルト部族の元酋長カルビン・クレイガン氏は部族の代表が「RCMPと話し合いの場を持つつもり」とし、説明を求める意向をCBSラジオで明らかにした。スプレーの被害により2歳以下の幼児2名を含む大人と子供合計15名がSt. Mary’s Hospitalにて手当を受け、全員が自宅に戻された。セシェルト駐在RCMPは怒る群集と対立し警官の安全を懸念せざるをえなかったと述べた。月曜日夜の緊急会議で先住民コミュニティは訴状を提出する意向を表し、警察は地域の伝統に対する尊敬の念が無く、スプレーは過剰反応だと主張した。数件の容疑により男性42歳が拘留された。

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バンクーバー情報満載のメープルタウンとバンクーバーSNSシロップタウンも制作。
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