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感染予防対策に対する資金の必要性を主張

2007年3月31日  ICASスタッフ  

BC州の病院においての感染症の発生に対し十分な対応ができていない、と監査局長は発表した。ヴァンアイヤセル監査局長は、「BC医療制度の感染予防対策における資金や人員の不足、また責任意識の低さや、それに対する監督が至らなかったことが原因で人命が失われ、費用もかかりました」としている。来院した患者の9人に1人が病院内で感染し、毎年約12,000人の命がそれによって奪われている。「そのうち、医師や看護師、介護師が患者を診察したあとに毎回手を洗うというような簡単かつ単純な作業によって防ぐことができた症例がいくつもあるはずです」と述べた。結果として、局長はBC保健省に対し、感染予防や、それに対する監督や管理の包括的な枠組みの作成を要求し、また、州政府は保健当局に対し、病院が最高衛生基準に達するための資金を提供すべきであると主張した。2004年、Vancouver Coastal Health 当局だけでも、超強力な細菌MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)の駆除に4700万ドルの費用をかけている。

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