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個人年金支給前に一部払戻しをしているカナダ国民の数は約半数に

2007年1月15日  ICASスタッフ  

Scotiabankのある調査によると、住宅資金や負債返済、生活費に割り当てるために、追徴課税が差し引かれるにもかかわらず、約40%のカナダ国民がRegistered Retirement Savings Plan(個人年金)から少なくとも一度は一部払い戻しをしたことがあるという。“5000ドルの貯蓄が現在あるとすれば、25年後には繰延課税で複利の利子がつき27,000ドルにまで投資額が膨らみます。払い戻しをしてしまえば受給できるはずの22,000ドルもの利益を失ってしまうことになるのです。“と投資信託部門主任、Ian Filderman氏は語っている。今まで払い戻された額は一人当たり平均18,000ドル、そして調査対象者の42%が、年金が底をついた時どうするかという質問に対し、パートタイムの仕事を探すつもりだと答えている。“平均寿命が延びている今、退職後の人生は長く、今から生活資金をできるだけ蓄える必要があります。だからこそ個人年金は非常に重要であり、手をつけるべきではないのです。”とFilderman氏はカナダ国民が長い目で将来を見据える必要があると話している。

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