BC州北部 吹雪で被害
2006年10月31日 ICASスタッフ
BC州北部地域は28日の吹雪により、数千世帯が停電状態に陥るなどの被害に遭い、現在も復旧作業が続いている。シーズンにはやや早い吹雪で、積雪量は30cmから80cmにも上り、1万5000人もの住民への配電がストップ。BCハイドロの作業員は28日以降、24時間体制で復旧作業を行っているが、30日現在でタクラ・ランディング、ヒューストン、フォート・セント・ジェームス、ハゼルトン地区では依然として一般住宅や会社等およそ2,400件が停電している。同地域の学校は通常通り開校しているが、スクールバスは運休しているため、保護者には子供を登校させないよう勧めているという。また今回の吹雪により、BCとアルバータの州境であるプリンスジョージ北東部の森林で作業していた木材企業の作業員40名が27、28日の両日、現場に取り残される事態が発生。29日にようやくRCMPとカナダ軍により救助された。作業員らは軽い低体温症を見せており、病院へ搬送された。
関連記事:
記事翻訳者
| 名前 | ICASスタッフ |
|---|---|
| 連絡先 | 604-777-7200 |
| プロフィール | ショウ・ケーブルテレビ社のマルティカルテュラル・チャンネル(CH.109)を通して、バンクーバーを中心とする周辺都市・地域で、日本語テレビ放送を制作及び放送、また各種文化事業に携わる。 バンクーバー情報満載のメープルタウンとバンクーバーSNSシロップタウンも制作。 |

コメントする