スコーミッシュ族 バラード橋下に彫刻を建造
2006年8月31日 ICASスタッフ
スコーミッシュ族はバラード橋の北岸下、フォルス・クリークのシーウォール沿いに木彫りの像を建造した。族長のビル.ウィリアム氏によると同土地は以前はスノックと呼ばれるスコーミッシュの村だったが、強制的に退去させられ、長期に渡る裁判の末に同族に返還されたもの。同像は親しみやすい老人を模したもので、スコーミッシュの土地への温かい歓迎の意を示すとともに、一般市民に所有権を認識してもらう目的もある。9月中に行われる落成式に備えて、仕上げ作業が続けられている。一方、同族はバラード橋南岸下にもビルボード建設を計画しており、こちらは「見苦しい」「眺望を損なう」などの議論を呼ぶなど、市民の認識は既に十分のよう。ビルボードはライオンズゲートブリッジ、セカンドナローズブリッジ北岸の所有地にも設置案が上がっている。
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