スタンレーパーク警官暴行事件まだ決着せず
2004年1月31日 ICASスタッフ
スタンレーパーク暴行事件に関わった警官6人への処分の最終的な決定を握るのは警察苦情委員会。最終的に処分を決定するには同委員会が再検討し、承認しなければならないため、昨日28日のバンクーバー市警、グラハム署長の処分発表は現在のところ実質上何の意味も持たない。事実、記者会見で、署長は、降格および懲戒免職の処分を「提案する」という言葉を使っている。委員会は署長の決定を却下する権限を持っている。6人の警官が処分に不服である場合、同委員会に異議申し立てを行い、公開聴取に持ち込むことができる。すると警察側の処分は白紙に戻っていわば裁判のやり直しとなる。
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記事翻訳者
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